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成婚ストーリー

《40代女性》一度は繋がらなかったお二人。 二度目のご縁を繋いでご結婚へ。

シングルマザーのM香さま。

長年、介護福祉士として、自身の幸せを後回しに、お子様のために一生懸命働いてこられました。

お子様も高校3年生となり、これからの人生を共に過ごすパートナーを探していらっしゃいました。

婚活パーティーに参加するも、コロナ禍の中、開催数も減少。少ないチャンスを生かして、マッチングするも、なかなか将来を考えられるお相手との出会いがなく、交際には至らなかったようです。

ご結婚を強く希望されたM香さまは、ひなたのご縁への入会を決意します。

そんなM香さまがご結婚されたお相手は、一度はお見合いをお断りした方でした。

「やっぱり気になる。会ってみたい。」そう感じたM香さまが、再度ご縁を繋ぎご成婚された恋愛ストーリーをご紹介します。

次は、自分の幸せのために

M香さまは、子供が進学で宮崎を出るタイミングで、第二の人生として結婚を強く望むようになりました。

私の幸せを考えたのはもちろんですが、子供にとっても、母親が幸せそうなら、安心して自分の人生を歩んでいけるはずと考えました。
愛情深いM香さま。これまでは、お子様最優先で、歩んで来られたM香さまに「何とか幸せをつないでいけるよう頑張ろう!!」と私も強く思いました。

真っすぐで素直なご性格も魅力的な、M香さま。離婚経験を経て、価値観の近い方、自然体で接する事が出来る方と結婚をしたいとお考えになり、「宮崎県にこだわらず、地域を広げてお探ししたい」とお考えになり、ひなたのご縁にご入会されました。

医療職に携わるM香さまは、お見合いはするものの、やはり県をまたいだ交際に抵抗があり、もどかしい思いをされていました。

オンラインでお見合い

コロナ禍は随分落ち着きましたが、それでも職業柄、県をまたいだ移動には抵抗が大きかったM香さま。

宮崎県内の方と数人お見合いをしたものの、以前のご結婚の反省から、どうしても一歩踏み出せないでいました。

条件面では、申し分ないというお相手でも、やはりお人柄や価値観を優先されていらっしゃいました。

「私には、こういう方が合っている」というのが、明確でしたから、宮崎県内で近いから…という理由ではなかなか交際に進めませんでした。

宮崎県外も視野に入れているものの、どうしてもコロナが心配で、出会いすら躊躇していたM香さま。

「せっかく、オンラインでお見合いが出来るんだし、プロフィール上で理想の方!という方とお見合いしてみては?」とアドバイスしましたが、なかなか気乗りしなかったようです。
コロナが落ち着くまで、そう長くはないハズ。それまで休会する事も考えました。

確かにそれもアリだと思います。ですが、現在ご活動されている会員様が、婚活を再開した時にまだ、ご成婚していないとも限りません。

もしお会いしたいお相手がいるんなら、お見合いの申込だけ出してみれば?

という私の言葉に、渋々お見合いを決めた男性こそが、ご結婚のお相手となりました。

一度お見合いをお断りしたお相手

お見合いの申込をいただいていた方で、一人だけ気になっていた方がいらっしゃいました。
一度M香さまにお見合い申込をしてくれたけど、県外在住が理由でお断りした方ですね。

その方に、今度はM香さまからお見合いの申込をしました。

オンラインのお見合いでしたが、「すごくいい方でした!」とM香さまからの感想がありました。お見合い前に不安そうだった表情から一転して、喜んでいる姿に私も嬉しかったです。

結果は、お互いが好印象。お見合いも盛り上がったようで、交際がスタートとなりました。

初めての対面デートは青島周辺

お相手男性は、お見合いの翌週には、福岡から車で宮崎まで会いに来てくれたそうです。

2.3時間程度の短いデートで楽しくお話をされたとのこと。

青島のお店で初めてお会いした記念にアクセサリーをいただきました。

短い時間でしたが、想像していた通りの彼の優しくおおらかなお人柄。
彼も、Mさまの素直で優しいお人柄を知る事が出来たでしょう。

真剣交際からプロポーズへ

コロナ禍の変異株到来

感染リスクを少しでも抑えようと、オンラインでのデートが中心で、対面デートも彼が福岡から車できていただいていました。

公共機関を使わなければ、感染リスクは低いためM香さまも少しは安心できたようですし、何より彼と会いたいというお気持ちが強くなっていったようです。
私が県外へ出られないので、何度も何度も宮崎まで来てくれました。県外へ嫁ぐ不安よりも、彼と一緒に暮らしていきたいという気持ちが勝るようになりました。

もうコロナもいよいよ終わり…と誰もが感じていたタイミングで、またもや変異株が再来しました。

私も彼もお互いに好意を持っていたので、またしばらく会えなくなってしまうのか、、と不安でした。

そう心配していたMさまに、彼から真剣交際のお申し出がありました。変異株がでた逆境をバネに大きく一歩前進し、二人は、オンラインと宮崎での対面デートを重ねていきました。

コロナが落ち着いて、プロポーズ

お相手からのプロポーズは、一日一緒に過ごしたデートの別れ際。

いつもK子さんの気持ちを考え、包み込んでくれる。

そんなお相手とご結婚となり、幸せいっぱいの笑顔を見せてくれました。

現在は福岡でのご生活

40代半ばでこれまで一生懸命子育てし、子供が大きくなり、新しい自分の人生を歩もうとお考えの方は婚活パーティーでも沢山いらっしゃいます。

焦る必要はないけれど、新しいパートナーとの次のステージを歩むなら早い方がいいです。

婚活の時間よりも、彼との時間の方が間違いなく楽しいはずですから。

これまで、恋愛のことを考える暇がなかった、シングルマザーの女性は少なくはないはずです。

もう軽い気持ちでの恋愛はしたくはないけど、急に婚活、、といっても、どう進めていけばいいのか分かりませんでした。

結婚相談所の婚活は、婚活カウンセラーがサポートします。

出会った後は、婚活カウンセラーだけでなく、お相手にも支えられていきます。そして、自分もお相手の支えになっているのです。

現在は、すっかりコロナも落ち着き、福岡で幸せな毎日を送っているM香さま。
お子様の幸せが自分の幸せだったこれまでの人生とは、また違う幸せを長く長く続けていってくださいね。

※上記ボタンをクリックするとQRコードが表示されます

プロフィール

活動コース

アクティブコース

交際期間

4ヶ月

最終学歴

高等学校

ご職業

介護福祉士

シングルマザーのM香さま。

長年、介護福祉士として、自身の幸せを後回しに、お子様のために一生懸命働いてこられました。

お子様も高校3年生となり、これからの人生を共に過ごすパートナーを探していらっしゃいました。

婚活パーティーに参加するも、コロナ禍の中、開催数も減少。少ないチャンスを生かして、マッチングするも、なかなか将来を考えられるお相手との出会いがなく、交際には至らなかったようです。

ご結婚を強く希望されたM香さまは、ひなたのご縁への入会を決意します。

そんなM香さまがご結婚されたお相手は、一度はお見合いをお断りした方でした。

「やっぱり気になる。会ってみたい。」そう感じたM香さまが、再度ご縁を繋ぎご成婚された恋愛ストーリーをご紹介します。

次は、自分の幸せのために

M香さまは、子供が進学で宮崎を出るタイミングで、第二の人生として結婚を強く望むようになりました。

私の幸せを考えたのはもちろんですが、子供にとっても、母親が幸せそうなら、安心して自分の人生を歩んでいけるはずと考えました。
愛情深いM香さま。これまでは、お子様最優先で、歩んで来られたM香さまに「何とか幸せをつないでいけるよう頑張ろう!!」と私も強く思いました。

真っすぐで素直なご性格も魅力的な、M香さま。離婚経験を経て、価値観の近い方、自然体で接する事が出来る方と結婚をしたいとお考えになり、「宮崎県にこだわらず、地域を広げてお探ししたい」とお考えになり、ひなたのご縁にご入会されました。

医療職に携わるM香さまは、お見合いはするものの、やはり県をまたいだ交際に抵抗があり、もどかしい思いをされていました。

オンラインでお見合い

コロナ禍は随分落ち着きましたが、それでも職業柄、県をまたいだ移動には抵抗が大きかったM香さま。

宮崎県内の方と数人お見合いをしたものの、以前のご結婚の反省から、どうしても一歩踏み出せないでいました。

条件面では、申し分ないというお相手でも、やはりお人柄や価値観を優先されていらっしゃいました。

「私には、こういう方が合っている」というのが、明確でしたから、宮崎県内で近いから…という理由ではなかなか交際に進めませんでした。

宮崎県外も視野に入れているものの、どうしてもコロナが心配で、出会いすら躊躇していたM香さま。

「せっかく、オンラインでお見合いが出来るんだし、プロフィール上で理想の方!という方とお見合いしてみては?」とアドバイスしましたが、なかなか気乗りしなかったようです。
コロナが落ち着くまで、そう長くはないハズ。それまで休会する事も考えました。

確かにそれもアリだと思います。ですが、現在ご活動されている会員様が、婚活を再開した時にまだ、ご成婚していないとも限りません。

もしお会いしたいお相手がいるんなら、お見合いの申込だけ出してみれば?

という私の言葉に、渋々お見合いを決めた男性こそが、ご結婚のお相手となりました。

一度お見合いをお断りしたお相手

お見合いの申込をいただいていた方で、一人だけ気になっていた方がいらっしゃいました。
一度M香さまにお見合い申込をしてくれたけど、県外在住が理由でお断りした方ですね。

その方に、今度はM香さまからお見合いの申込をしました。

オンラインのお見合いでしたが、「すごくいい方でした!」とM香さまからの感想がありました。お見合い前に不安そうだった表情から一転して、喜んでいる姿に私も嬉しかったです。

結果は、お互いが好印象。お見合いも盛り上がったようで、交際がスタートとなりました。

初めての対面デートは青島周辺

お相手男性は、お見合いの翌週には、福岡から車で宮崎まで会いに来てくれたそうです。

2.3時間程度の短いデートで楽しくお話をされたとのこと。

青島のお店で初めてお会いした記念にアクセサリーをいただきました。

短い時間でしたが、想像していた通りの彼の優しくおおらかなお人柄。
彼も、Mさまの素直で優しいお人柄を知る事が出来たでしょう。

真剣交際からプロポーズへ

コロナ禍の変異株到来

感染リスクを少しでも抑えようと、オンラインでのデートが中心で、対面デートも彼が福岡から車できていただいていました。

公共機関を使わなければ、感染リスクは低いためM香さまも少しは安心できたようですし、何より彼と会いたいというお気持ちが強くなっていったようです。
私が県外へ出られないので、何度も何度も宮崎まで来てくれました。県外へ嫁ぐ不安よりも、彼と一緒に暮らしていきたいという気持ちが勝るようになりました。

もうコロナもいよいよ終わり…と誰もが感じていたタイミングで、またもや変異株が再来しました。

私も彼もお互いに好意を持っていたので、またしばらく会えなくなってしまうのか、、と不安でした。

そう心配していたMさまに、彼から真剣交際のお申し出がありました。変異株がでた逆境をバネに大きく一歩前進し、二人は、オンラインと宮崎での対面デートを重ねていきました。

コロナが落ち着いて、プロポーズ

お相手からのプロポーズは、一日一緒に過ごしたデートの別れ際。

いつもK子さんの気持ちを考え、包み込んでくれる。

そんなお相手とご結婚となり、幸せいっぱいの笑顔を見せてくれました。

現在は福岡でのご生活

40代半ばでこれまで一生懸命子育てし、子供が大きくなり、新しい自分の人生を歩もうとお考えの方は婚活パーティーでも沢山いらっしゃいます。

焦る必要はないけれど、新しいパートナーとの次のステージを歩むなら早い方がいいです。

婚活の時間よりも、彼との時間の方が間違いなく楽しいはずですから。

これまで、恋愛のことを考える暇がなかった、シングルマザーの女性は少なくはないはずです。

もう軽い気持ちでの恋愛はしたくはないけど、急に婚活、、といっても、どう進めていけばいいのか分かりませんでした。

結婚相談所の婚活は、婚活カウンセラーがサポートします。

出会った後は、婚活カウンセラーだけでなく、お相手にも支えられていきます。そして、自分もお相手の支えになっているのです。

現在は、すっかりコロナも落ち着き、福岡で幸せな毎日を送っているM香さま。
お子様の幸せが自分の幸せだったこれまでの人生とは、また違う幸せを長く長く続けていってくださいね。

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