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成婚ストーリー

《40代前半女性》プロフ写真非掲載のバリキャリ女性、ご結婚して離島に移住

M菜さまは、お仕事柄、鹿児島では多くの方にお顔を知られている方。

これまで仕事一筋で頑張ってこられましたが、30代の終わりを機に、結婚する選択もあるのでは、、と考え、ひなたのご縁へで婚活をスタートしました。

ですが、ご自身が婚活していることは、どなたにも知られたくはない…という思いが強く、ひなたのご縁のHPに行きついたそうです。

IBJ結婚相談所では、どの結婚相談所でもプロフ写真を非掲載にし、お見合い申込時のみお相手に公開するシステムもございます。

さらに、ひなたのご縁では、異性会員の中にお知り合いを見つけた場合、その方が自身の一切のプロフィールを閲覧不可とするブロック機能を備えています。

もちろん、お相手には、ご自身がブロックしたことも伝わりません。この機能は、九州のIBJ結婚相談所でもごく少数の結婚相談所のみが有する機能です。

これで、安心して思い切って結婚相手を探していただけるわけですが、M菜さまには、もう一つ大きな課題が、、。

仕事が忙しい上に、現在のお仕事が大好き!なM菜さまは、婚活に専念できる環境と心境ではなかったようでした。

どうしても結婚がしたい、、という訳ではなく、いい人がいるなら、結婚もいいかもという感じでした。
実際、活動をスタートするものの、婚活のモチベーションが高いとはいえなかったM菜さま。今の生活もお仕事も充実しているM菜さまと同じ気持ちの方はきっと多いですよね。

上記をまとめると、M菜さまは、

  • 写真を非掲載での結婚相談所での婚活
  • 結婚相手探しに対して、積極的ではない

この二つが重複していたM菜さまは、結婚相談所でのご成婚は、難しいと言えます。

プロフィール写真を非公開にするという事は、お相手からのお見合い申込が激減します。したがって、ご自身からお見合いを出さねばなりませんが、そこを頑張らないとなるともうお見合い自体がなくなってしまいます。

そんなM菜さまが、どうやって出会ったか、どんな方とご結婚に至ったか。どのような恋愛を経たか。

M菜さまの幸せストーリーをご覧ください。

定期面談で一緒に探したお相手

お見合い申込を出すのがつらい

見た目もぱっと華やかで、所作もきれい。お話も上手で、朗らかな美人さん。

お写真を見れば、多くの男性からのアプローチがあるはずですが、M菜さまは、プロフィール写真を非公開。

当然、男性からのお見合い申込は当然少ないものとなりした。

ご入会時から、「自分からお見合いの申込を出せば、M菜さまなら大丈夫!」と何度もお伝えしていましたが、現在の生活にも不満のないM菜さま。

なかなかご自身でお申込みを出すことが出来ませんでした。

お見合いの申込をしても、断られてしまうことも多く、どんどん消極的になってしまいました。「もう結婚しなくていいかな」と思ったことも何度もありました。

どんなに素敵な会員様でも、お申込みを出してお見合い成立する確率は高くはございません。

お相手のご年齢や希望条件にもよりますが、理想とするお相手の競争率はやはり高く、戦略的に申込をする必要があります。

上原さんには、面談で「こういう風に相手選びをしましょう」と何度も何度も説明されました(笑)

お見合い相手を婚活カウンセラーと一緒に探せる面談

アクティブコースは、定期的にご面談を行いますが、面談内容は一人ひとり異なります。

ひなたのご縁に入会して、1年が経とうとしていたご面談の課題は、『とにかくお見合いを出さなければ始まらない!』ということ。

婚活カウンセラーと一緒に、お相手を見ながら、お申込みをしていきました。

パッとした見た目や年収や学歴に目が行きがちですが、会員様をよく知るカウンセラーから、ご自身に合うと思われる異性のプロフィールを見ながら、一緒にお見合いお申込みをしていきます。
上原さんが「会うだけだと思えばいいんじゃない?」と次々とお相手のプロフィールを見せてくるので、『アリ』『ナシ』とだけどんどん伝えていきました(笑)。

『アリ』と仰った12名の男性にお見合いを出し、4名がお見合い成立。オンラインお見合いを経て、2名が交際となり、そのうちの一人とご成婚に至りました。

交際期間3カ月

交際成立から半月後にデート、それまでほぼ連絡を取らなかった

初デートはお見合いから2週間後。LINEや電話のやり取りもほぼないまま、デートの日を迎えました。

私の仕事も忙しかったし、お相手は、離島在住で「結婚したら、私も離島在住か~」というのも気になって、積極的に連絡できませんでした。
通常の出会いなら、フェードアウトになりそうなお二人ですが、結婚相談所では、交際が決まると必ず一度はデートをしなければいけないルールがあります。このルールも二人を繋いでくれたんですね。

初デートで「素敵な方だな」

初めてのデートは、M菜さまがお相手の居住地近くまで行かれました。

第一印象は、清潔感がある方。言葉遣いも丁寧で、好感を持ったようです。

食事をして、牧場に行きアイスクリームを一緒に食べたんだとか。

落ち着いた方で、運転も丁寧。「走るの遅い~」と感じたくらいです(笑)
毎日分刻みで働いているM菜さまは、九州女性には珍しくわりとせっかち!私ほどではありませんが(笑)。

一緒にいて居心地がよく、初めて会ったのに、リラックスして過ごせたそうです。

疲れていても、毎日の電話が楽しみになった

彼は、アプローチが上手な方だったそうです。

デートでも質問をたくさんするわけでもなく、自然な会話が出来たんだとか。

私の仕事が忙しいのを気遣ってくれて、初デート後もLINEは少なめでした。ただゆっくりと連絡頻度が増えていって、毎日電話するようになりました。
電話でのお話しが楽しみになってくれば、遠距離の恋愛成就までもうあと少し!の段階です。

毎日くたくたで帰ってきても電話が楽しみになってきたM菜さま。

自宅と職場の往復で、帰宅後は出来るだけ早く寝るようにしていたM菜さまですが、恋したことで毎日がより楽しく過ごせるようになったそうです。

連絡が遅いと寂しいなと感じるようになって(笑)、いつの間にか連絡を待っているようになってたんです。
サバサバしたM菜さまの印象とはまるで違いますよね!大きな変化です(笑)

優しく頼れる、そして大切にしてくれる旦那様

彼からのM菜さまの印象は、とにかく『かわいい!』だったそうです。

初めて会った時から、「可愛い、可愛い」って言ってくれて(笑)。恥ずかしいけど、嬉しかったです。

どうやら彼は、M菜さまに一目ぼれされたんですね。

「どうしてこんな人が独身でいるの?」と仰ってくれたんだそうです。デートでも電話でもいつも優しい。誠実な方で大切にしてくれる彼。

仕事一筋で過ごして来られたM菜さまが料理が苦手だと伝えても、笑顔で理解してくれたそうです。
すごいカッコいい方ではないからこそ、どう見られるかを気にしなくていいって思いました。自然体でいられるというか居心地がいいんですよ(笑)

彼の住む離島でプロポーズ

「結婚したらどんな所に住むか知っておきたい」と考え、M菜さまは彼の住む離島へ訪れました。

これまでの華やかなお仕事をされていただけに、結婚後は生活が一変しそうです(笑)。
やっぱり全然田舎!!でも2-3年後に転勤で本土に戻るし、リゾート地に感じたし、全然アリかな~ってポジティブに考えられるようになりました。

そのデートでプロポーズをいただき、快諾したそうです。

活動開始から1年半を振り返って

活動を始めたものの、1年間は、お見合いも交際もあったものの、中々進まなかったM菜さま。

お写真が非掲載ですと、どうしてもご成婚への可能性は少なくなってしまいます。

ですが、お写真の掲載有無にかかわらず、ひなたのご縁の成婚率が高い最も大きい理由は、『ご自身からの申込を積極的にしてもらうように、婚活カウンセラーが後押ししている』ことです。

断られて落ち込んでも、ご自身から出したお見合いが交際につながり、好きな気持ちが芽生えれば、あとはもう楽しいだけです。

ですが、遠方でお忙しいM菜さまとはご面談の機会もあまり持てませんでした。

同じことを何度も何度もご説明して申し訳なかったのですが、結果ご面談からご成婚に繋がり本当に良かったです!

ご入会して1年以上、なかなか進まず苦しかったM菜さま。

出会ってからのひと月半でご結婚になりました。

新天地は、これまでの人生とはまるで違う場所。

優しく頼れる、何よりM菜さまを大切にしてくれる旦那様と一緒なら、これまで以上に楽しいですよね!!

M菜さま、おめでとうございます。いつまでも素敵な笑顔でお幸せに!

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プロフィール

活動コース

アクティブコース

交際期間

3ヶ月

最終学歴

大卒

ご職業

メディア関連

M菜さまは、お仕事柄、鹿児島では多くの方にお顔を知られている方。

これまで仕事一筋で頑張ってこられましたが、30代の終わりを機に、結婚する選択もあるのでは、、と考え、ひなたのご縁へで婚活をスタートしました。

ですが、ご自身が婚活していることは、どなたにも知られたくはない…という思いが強く、ひなたのご縁のHPに行きついたそうです。

IBJ結婚相談所では、どの結婚相談所でもプロフ写真を非掲載にし、お見合い申込時のみお相手に公開するシステムもございます。

さらに、ひなたのご縁では、異性会員の中にお知り合いを見つけた場合、その方が自身の一切のプロフィールを閲覧不可とするブロック機能を備えています。

もちろん、お相手には、ご自身がブロックしたことも伝わりません。この機能は、九州のIBJ結婚相談所でもごく少数の結婚相談所のみが有する機能です。

これで、安心して思い切って結婚相手を探していただけるわけですが、M菜さまには、もう一つ大きな課題が、、。

仕事が忙しい上に、現在のお仕事が大好き!なM菜さまは、婚活に専念できる環境と心境ではなかったようでした。

どうしても結婚がしたい、、という訳ではなく、いい人がいるなら、結婚もいいかもという感じでした。
実際、活動をスタートするものの、婚活のモチベーションが高いとはいえなかったM菜さま。今の生活もお仕事も充実しているM菜さまと同じ気持ちの方はきっと多いですよね。

上記をまとめると、M菜さまは、

  • 写真を非掲載での結婚相談所での婚活
  • 結婚相手探しに対して、積極的ではない

この二つが重複していたM菜さまは、結婚相談所でのご成婚は、難しいと言えます。

プロフィール写真を非公開にするという事は、お相手からのお見合い申込が激減します。したがって、ご自身からお見合いを出さねばなりませんが、そこを頑張らないとなるともうお見合い自体がなくなってしまいます。

そんなM菜さまが、どうやって出会ったか、どんな方とご結婚に至ったか。どのような恋愛を経たか。

M菜さまの幸せストーリーをご覧ください。

定期面談で一緒に探したお相手

お見合い申込を出すのがつらい

見た目もぱっと華やかで、所作もきれい。お話も上手で、朗らかな美人さん。

お写真を見れば、多くの男性からのアプローチがあるはずですが、M菜さまは、プロフィール写真を非公開。

当然、男性からのお見合い申込は当然少ないものとなりした。

ご入会時から、「自分からお見合いの申込を出せば、M菜さまなら大丈夫!」と何度もお伝えしていましたが、現在の生活にも不満のないM菜さま。

なかなかご自身でお申込みを出すことが出来ませんでした。

お見合いの申込をしても、断られてしまうことも多く、どんどん消極的になってしまいました。「もう結婚しなくていいかな」と思ったことも何度もありました。

どんなに素敵な会員様でも、お申込みを出してお見合い成立する確率は高くはございません。

お相手のご年齢や希望条件にもよりますが、理想とするお相手の競争率はやはり高く、戦略的に申込をする必要があります。

上原さんには、面談で「こういう風に相手選びをしましょう」と何度も何度も説明されました(笑)

お見合い相手を婚活カウンセラーと一緒に探せる面談

アクティブコースは、定期的にご面談を行いますが、面談内容は一人ひとり異なります。

ひなたのご縁に入会して、1年が経とうとしていたご面談の課題は、『とにかくお見合いを出さなければ始まらない!』ということ。

婚活カウンセラーと一緒に、お相手を見ながら、お申込みをしていきました。

パッとした見た目や年収や学歴に目が行きがちですが、会員様をよく知るカウンセラーから、ご自身に合うと思われる異性のプロフィールを見ながら、一緒にお見合いお申込みをしていきます。
上原さんが「会うだけだと思えばいいんじゃない?」と次々とお相手のプロフィールを見せてくるので、『アリ』『ナシ』とだけどんどん伝えていきました(笑)。

『アリ』と仰った12名の男性にお見合いを出し、4名がお見合い成立。オンラインお見合いを経て、2名が交際となり、そのうちの一人とご成婚に至りました。

交際期間3カ月

交際成立から半月後にデート、それまでほぼ連絡を取らなかった

初デートはお見合いから2週間後。LINEや電話のやり取りもほぼないまま、デートの日を迎えました。

私の仕事も忙しかったし、お相手は、離島在住で「結婚したら、私も離島在住か~」というのも気になって、積極的に連絡できませんでした。
通常の出会いなら、フェードアウトになりそうなお二人ですが、結婚相談所では、交際が決まると必ず一度はデートをしなければいけないルールがあります。このルールも二人を繋いでくれたんですね。

初デートで「素敵な方だな」

初めてのデートは、M菜さまがお相手の居住地近くまで行かれました。

第一印象は、清潔感がある方。言葉遣いも丁寧で、好感を持ったようです。

食事をして、牧場に行きアイスクリームを一緒に食べたんだとか。

落ち着いた方で、運転も丁寧。「走るの遅い~」と感じたくらいです(笑)
毎日分刻みで働いているM菜さまは、九州女性には珍しくわりとせっかち!私ほどではありませんが(笑)。

一緒にいて居心地がよく、初めて会ったのに、リラックスして過ごせたそうです。

疲れていても、毎日の電話が楽しみになった

彼は、アプローチが上手な方だったそうです。

デートでも質問をたくさんするわけでもなく、自然な会話が出来たんだとか。

私の仕事が忙しいのを気遣ってくれて、初デート後もLINEは少なめでした。ただゆっくりと連絡頻度が増えていって、毎日電話するようになりました。
電話でのお話しが楽しみになってくれば、遠距離の恋愛成就までもうあと少し!の段階です。

毎日くたくたで帰ってきても電話が楽しみになってきたM菜さま。

自宅と職場の往復で、帰宅後は出来るだけ早く寝るようにしていたM菜さまですが、恋したことで毎日がより楽しく過ごせるようになったそうです。

連絡が遅いと寂しいなと感じるようになって(笑)、いつの間にか連絡を待っているようになってたんです。
サバサバしたM菜さまの印象とはまるで違いますよね!大きな変化です(笑)

優しく頼れる、そして大切にしてくれる旦那様

彼からのM菜さまの印象は、とにかく『かわいい!』だったそうです。

初めて会った時から、「可愛い、可愛い」って言ってくれて(笑)。恥ずかしいけど、嬉しかったです。

どうやら彼は、M菜さまに一目ぼれされたんですね。

「どうしてこんな人が独身でいるの?」と仰ってくれたんだそうです。デートでも電話でもいつも優しい。誠実な方で大切にしてくれる彼。

仕事一筋で過ごして来られたM菜さまが料理が苦手だと伝えても、笑顔で理解してくれたそうです。
すごいカッコいい方ではないからこそ、どう見られるかを気にしなくていいって思いました。自然体でいられるというか居心地がいいんですよ(笑)

彼の住む離島でプロポーズ

「結婚したらどんな所に住むか知っておきたい」と考え、M菜さまは彼の住む離島へ訪れました。

これまでの華やかなお仕事をされていただけに、結婚後は生活が一変しそうです(笑)。
やっぱり全然田舎!!でも2-3年後に転勤で本土に戻るし、リゾート地に感じたし、全然アリかな~ってポジティブに考えられるようになりました。

そのデートでプロポーズをいただき、快諾したそうです。

活動開始から1年半を振り返って

活動を始めたものの、1年間は、お見合いも交際もあったものの、中々進まなかったM菜さま。

お写真が非掲載ですと、どうしてもご成婚への可能性は少なくなってしまいます。

ですが、お写真の掲載有無にかかわらず、ひなたのご縁の成婚率が高い最も大きい理由は、『ご自身からの申込を積極的にしてもらうように、婚活カウンセラーが後押ししている』ことです。

断られて落ち込んでも、ご自身から出したお見合いが交際につながり、好きな気持ちが芽生えれば、あとはもう楽しいだけです。

ですが、遠方でお忙しいM菜さまとはご面談の機会もあまり持てませんでした。

同じことを何度も何度もご説明して申し訳なかったのですが、結果ご面談からご成婚に繋がり本当に良かったです!

ご入会して1年以上、なかなか進まず苦しかったM菜さま。

出会ってからのひと月半でご結婚になりました。

新天地は、これまでの人生とはまるで違う場所。

優しく頼れる、何よりM菜さまを大切にしてくれる旦那様と一緒なら、これまで以上に楽しいですよね!!

M菜さま、おめでとうございます。いつまでも素敵な笑顔でお幸せに!

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