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成婚ストーリー

《30代女性》入会後も仕事優先のバリキャリ女子。本気になったら、3ヵ月でご結婚へ。

婚活してます!でも仕事が好き!

『バリキャリ女子』とは『バリバリのキャリアウーマン』。婚活業界ではよく使うワードかも。

仕事が好きだし毎日忙しい!将来的に結婚したほうがいいと思っているから“ なんとなく ”婚活をしている方々って結構いらっしゃいます。

収入も充実しているし、多趣味でプライベートも充実している。恋愛が後回しになるのもわかる気がします。

今回は、そんなバリキャリ女子のK子さまのご成婚ストーリーをご紹介します。

なんとなく始めた婚活。なんとなく続けた婚活。

K子さまは、地方公務員でご収入も高い方。お仕事も毎日が充実していました。

真面目で計画性もあるK子さま。将来的に家庭は持ちたいと考えており、婚活パーティーで婚活をスタートしました。

幼少よりずっと夢だった仕事をしていました。なんとなく婚活をやっていた感じ。

婚活パーティーに2年弱参加を続け、マッチングはするものの恋愛に発展はしませんでした。

お仕事だけでなく多趣味で趣味も多いK子さま。なかなかデートの時間も取れずフェードアウト…という事が多かったそうです。

貴重な休日を婚活に使って、希望する方が誰もいないとガッカリしますよね。

婚活パーティーで顔を合わせるうちに、雑談をするようになりました。

K子さまは多趣味で話もお上手。料理や海外旅行など楽しい話をたくさんしてくれました。

結婚相談所なら、価値観の合う方も沢山出会えるし、少ない時間でも効率的に婚活できると思い、私から結婚相談所の無料相談のご案内をしました。

相談するのに抵抗があったけど、話を聞いてみたら、自分には結婚相談所が合っているって思いました。
一年頑張って見つからなければ婚活を辞めようという思いで、K子さまはご入会をされました。

入会後も、どうしても上がらないモチベーション

自分からお見合いの申込みができない

良い人がいればいいな…という感じで入会されましたが、お見合いを続けても中々いい人に巡り合えないK子さま。

マッチングアプリや婚活パーティーなど男女の出会いは、どちらかというと男性が頑張るってイメージがありませんか?

結婚相談所の婚活は、男女ともにフェア。女性でも男性でも自分からドンドン申込をしていくことが大切なんです。
上原さんから「この方どう?」って紹介があっても、なかなかお見合い申込が出来ませんでした。

K子さまにとっては、『仕事>>結婚』。

休日も旅行や遠出、お菓子や料理作りで充実していましたから、結婚どころか恋人に必要性もあまり感じていなかったようです。

入会して半年後。転機が訪れて、一気に結婚へ!

お仕事で悩んでいた⇒じゃあ婚活だ!

K子さまとお話ししていると、なんだかいつもとご様子が違う。

話を伺うと、どうやら大好きな仕事で大きな悩みを抱えているとの事。

婚活がうまくいっていなくても、いつも笑顔で明るく話してくれるK子さまにいつもの元気が感じられませんでした。
仕事で凹んでいて私にとってはつらい時でした。でも上原さんからすると『今が婚活に真剣になるチャンス!』と思ったみたいです(笑)。

仕事も結婚も一生続くとは限りません。でも一生大切に自分が思える相手が見つかればいいのでは…?といった話をしました。

ここから、一気にK子さまの婚活に熱が入り、あっという間に結婚まで進むことになります。

私自身が “ずっと大切に出来る

これまでのお相手探しは「一見良さそうだけど、〇〇が合わなさそうだからやめておこう…」というスタンスでした。

心機一転して「会ってみないと分からない!」という気持ちでお見合いをするように決めたK子さま。

見方が変わるとお相手も違って見えるもの。

これからドンドン積極的にお見合いを出そう!と決めてスグに、お見合いが決まりました。

本気になって最初のお見合いした方とご結婚へ

気持ちを切り替えたあと、最初に出会えた方が、まさにK子さまの理想のお相手でした。

K子さまを大切にしてくれる優しく穏やかな方で、交際開始から最初のひと月でどんどん彼に惹かれていったそうです。

私の仕事への想いにも、「好きな仕事をしているって知っているから、これから話し合って決めればいいよ」と言ってくれました。
本当にドラマのようなお話ですが、結婚相談所の婚活では、こういうエピソードが度々あります。

コロナ禍で会えないなら、結婚して家族になればいい

お互いが想い合っていたのに、コロナ禍でお仕事上、外出ができないK子さま。

オンラインでお話しデートを重ねていましたが、会いたい気持ちが抑えられない程に恋の気持ちが高まっていたようです。

私の我ままにいつも優しく「わかってるよ」と返してくれます。『私自身も彼を大切にしたい』『私も彼の事を一生大切に出来る』と感じるようになりました。
コロナ禍では【恋人とは会えないけれど、婚約者だったら会える】という職場ルールがあったそうです。

結婚がしたいというより『彼とずっと一緒に居たい!』と思いお二人はご結婚となりました。

お二人から学んだこと

ご成婚退会手続きで、K子さまより暖かいお手紙をいただきました。

積み上げたキャリアを結婚で失う可能性が高いのは女性です。

心の負担をたくさん抱えている彼女に対し【気が付いたら、半分持っていてくれる】ような存在だそうです。

コロナ禍に男女問わず、心の負担は大きい。でも二人で持てば軽くなる。

理想のおふたりだなぁと思いました。

プロポーズから一年後

いつまでもいつまでもずっとお二人のお幸せを願っています。

※上記ボタンをクリックするとQRコードが表示されます

プロフィール

活動コース

アクティブコース

交際期間

3ヶ月

最終学歴

大卒

ご職業

地方公務員

婚活してます!でも仕事が好き!

『バリキャリ女子』とは『バリバリのキャリアウーマン』。婚活業界ではよく使うワードかも。

仕事が好きだし毎日忙しい!将来的に結婚したほうがいいと思っているから“ なんとなく ”婚活をしている方々って結構いらっしゃいます。

収入も充実しているし、多趣味でプライベートも充実している。恋愛が後回しになるのもわかる気がします。

今回は、そんなバリキャリ女子のK子さまのご成婚ストーリーをご紹介します。

なんとなく始めた婚活。なんとなく続けた婚活。

K子さまは、地方公務員でご収入も高い方。お仕事も毎日が充実していました。

真面目で計画性もあるK子さま。将来的に家庭は持ちたいと考えており、婚活パーティーで婚活をスタートしました。

幼少よりずっと夢だった仕事をしていました。なんとなく婚活をやっていた感じ。

婚活パーティーに2年弱参加を続け、マッチングはするものの恋愛に発展はしませんでした。

お仕事だけでなく多趣味で趣味も多いK子さま。なかなかデートの時間も取れずフェードアウト…という事が多かったそうです。

貴重な休日を婚活に使って、希望する方が誰もいないとガッカリしますよね。

婚活パーティーで顔を合わせるうちに、雑談をするようになりました。

K子さまは多趣味で話もお上手。料理や海外旅行など楽しい話をたくさんしてくれました。

結婚相談所なら、価値観の合う方も沢山出会えるし、少ない時間でも効率的に婚活できると思い、私から結婚相談所の無料相談のご案内をしました。

相談するのに抵抗があったけど、話を聞いてみたら、自分には結婚相談所が合っているって思いました。
一年頑張って見つからなければ婚活を辞めようという思いで、K子さまはご入会をされました。

入会後も、どうしても上がらないモチベーション

自分からお見合いの申込みができない

良い人がいればいいな…という感じで入会されましたが、お見合いを続けても中々いい人に巡り合えないK子さま。

マッチングアプリや婚活パーティーなど男女の出会いは、どちらかというと男性が頑張るってイメージがありませんか?

結婚相談所の婚活は、男女ともにフェア。女性でも男性でも自分からドンドン申込をしていくことが大切なんです。
上原さんから「この方どう?」って紹介があっても、なかなかお見合い申込が出来ませんでした。

K子さまにとっては、『仕事>>結婚』。

休日も旅行や遠出、お菓子や料理作りで充実していましたから、結婚どころか恋人に必要性もあまり感じていなかったようです。

入会して半年後。転機が訪れて、一気に結婚へ!

お仕事で悩んでいた⇒じゃあ婚活だ!

K子さまとお話ししていると、なんだかいつもとご様子が違う。

話を伺うと、どうやら大好きな仕事で大きな悩みを抱えているとの事。

婚活がうまくいっていなくても、いつも笑顔で明るく話してくれるK子さまにいつもの元気が感じられませんでした。
仕事で凹んでいて私にとってはつらい時でした。でも上原さんからすると『今が婚活に真剣になるチャンス!』と思ったみたいです(笑)。

仕事も結婚も一生続くとは限りません。でも一生大切に自分が思える相手が見つかればいいのでは…?といった話をしました。

ここから、一気にK子さまの婚活に熱が入り、あっという間に結婚まで進むことになります。

私自身が “ずっと大切に出来る

これまでのお相手探しは「一見良さそうだけど、〇〇が合わなさそうだからやめておこう…」というスタンスでした。

心機一転して「会ってみないと分からない!」という気持ちでお見合いをするように決めたK子さま。

見方が変わるとお相手も違って見えるもの。

これからドンドン積極的にお見合いを出そう!と決めてスグに、お見合いが決まりました。

本気になって最初のお見合いした方とご結婚へ

気持ちを切り替えたあと、最初に出会えた方が、まさにK子さまの理想のお相手でした。

K子さまを大切にしてくれる優しく穏やかな方で、交際開始から最初のひと月でどんどん彼に惹かれていったそうです。

私の仕事への想いにも、「好きな仕事をしているって知っているから、これから話し合って決めればいいよ」と言ってくれました。
本当にドラマのようなお話ですが、結婚相談所の婚活では、こういうエピソードが度々あります。

コロナ禍で会えないなら、結婚して家族になればいい

お互いが想い合っていたのに、コロナ禍でお仕事上、外出ができないK子さま。

オンラインでお話しデートを重ねていましたが、会いたい気持ちが抑えられない程に恋の気持ちが高まっていたようです。

私の我ままにいつも優しく「わかってるよ」と返してくれます。『私自身も彼を大切にしたい』『私も彼の事を一生大切に出来る』と感じるようになりました。
コロナ禍では【恋人とは会えないけれど、婚約者だったら会える】という職場ルールがあったそうです。

結婚がしたいというより『彼とずっと一緒に居たい!』と思いお二人はご結婚となりました。

お二人から学んだこと

ご成婚退会手続きで、K子さまより暖かいお手紙をいただきました。

積み上げたキャリアを結婚で失う可能性が高いのは女性です。

心の負担をたくさん抱えている彼女に対し【気が付いたら、半分持っていてくれる】ような存在だそうです。

コロナ禍に男女問わず、心の負担は大きい。でも二人で持てば軽くなる。

理想のおふたりだなぁと思いました。

プロポーズから一年後

いつまでもいつまでもずっとお二人のお幸せを願っています。

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