コロナをきっかけに４年間の婚活をチェンジ！

K介さまとは、婚活パーティーで長くお付き合いしていましたが、誠実で物腰柔らかく優しい方で女性からの支持も高い方でした。

女性からの支持も多かったK介さまですが、ご結婚を考えられる女性とは出会えなかったそう。

コロナ禍となり婚活パーティーでの開催も中止が目立つようになり、マッチングアプリも自分には合わないと感じたそうです。

コロナ禍が続く中、心機一転、結婚相談所での活動を決意されました。

婚活パーティーで４年間、私とK介さまは他愛ない雑談をするような関係でした。結婚相談へのご面談をいただいたときは嬉しさとともに、大きな責任を感じました。

運命のお相手は、明るく可愛い鹿児島の女性

活動開始から半年弱。コロナ禍の真っ只中にオンラインお見合いをしました。

K介さまは、フットワークが軽く、お相手居住地でのお見合いでも構わないご様子でしたが、お相手は医療系職種。オンラインでのお見合いとなりました。

パッと見てお似合いなお二人

オンラインお見合いでホスト（お見合い開始時のご紹介）を私が務めました。

画面に映ったのは、優しく朗らかなお相手女性。いつもニコニコ笑顔がステキなK介さまに近い雰囲気を感じ「お似合いだな」と感じました。

可愛らしい笑顔と明るい人柄にお見合いの時点で惹かれていました。
お見合い後、スグに交際希望の返事をしました。〈K介さま〉

翌日連絡を取り合い、その場で初回デートが実現したそうです。
交際成立後の最初の電話連絡でデートの日程を決めるようにするのは、交際がうまくいくセオリーでもあります。

コロナ渦のデート

コロナ禍でもデートを諦めなかったK介さま

お出かけ自粛ムードのコロナ禍。デートも難しい時期が続きましたが、人混みを避けるデートを選びながら、鹿児島⇔宮崎を週一度のペースでお互いが行き来してデートを重ねたとの事です。

車で移動すれば、第三者との接触もないし、かえって安全なデートができますよね。

コロナ禍は、多くのカップルがデートが出来ずに不安を感じたかと思います。

デートをただ先延ばしにするのではなく、配慮を重ねたデートを提案したK介さまに、お相手女性も彼の頼もしい一面を感じていただけたようです。

K介さまは、いつもニコニコ穏やかな印象がありますが、ここぞという時に頼りがいがあるギャップが魅力の方でした

人混みを避けた“王道”デート

毎週ペースで鹿児島を中心にデートをしたそうです。

水族館や動物園なんかのいわゆるベタなデート…とK介さまは仰いますが、コロナ禍は人も少なく、のびのびと二人の時間を過ごせたんだとか。

お相手女性の住む鹿児島へは車で約2時間。近いようで遠くも感じますよね。

鹿児島へ何度もいくと、すごく近く感じるようになりました。中間地点での待ち合わせもできましたし。〈K介さま〉

仮交際で５回のデートを経てお互いの気持ちがすすみ、真剣交際へ向かいました。

真剣交際は、ご自宅デートも

真剣交際に入ってからは、お互いのご自宅で過ごす事も増えたそうです。

コロナ禍でも安心なだけではなく、二人っきりになれる時間って大切ですよね。

双方が実家暮らしの場合は、難しいですがレンタルルームを利用されている会員様もいらっしゃいます。

一番の思い出は、どんなデートですか？

ご成婚された皆さま全員にする質問ですが、お二人らしい回答がありました。

自宅で餃子デートですね～。一緒に材料を買って、餃子を包んて焼いて食べて。とっても楽しかったですね。

新婚生活をイメージしちゃいますね！！二人で協力して作ったから尚更美味しく感じそう！！食べた瞬間、美味しさで顔を見合わせたお二人が想像できちゃいます。

K介さまからの学び

見た目も元々バッチリなK介さま

結婚相談所ひなたのご縁では、まず最初に見た目をアップデートする手厚いサポートがあります。

ですが、K介さまは、ご入会前から清潔感もあり爽やかな好青年。ご自身に似合う服装も髪型もよくご存じでしたので、見た目のサポートは、必要ありませんでした。

その分、K介さまとたくさんお話しし、K介さまに合うのはどんな方を二人で考えていきました。

理想の人＝自分に合う方を考える

結婚相談所に限らずせっかく婚活するなら、理想の方と結婚をしたいのは誰もが思う事。

ですが、見た目や年収などの条件だけに捉われないで、どういう方が自分に合うかを考えてお相手をさがしていくことが大切です。

考えて簡単に答えが出るものではなく、いろんな方とお会いしていく中で自然に分かってくると思います。
ですから、婚活パーティーでもマッチングアプリでも積極的に会っていくことが近道です。

結婚相談所では、婚活カウンセラーがご自身にどんな方が会っているかを一緒に考えてくれます。

どういうお相手とであれば、ご自身が理想とする家庭を築けるか。を考えていきます。
Ｋ介さまは、明るく朗らかな女性を探していました。お相手女性は、まさに理想ピッタリですね。

結婚相談所は全員が真剣で、自分に合った方を探している

婚活パーティーでもマッチングアプリでも、どちらかというと女性の方が真剣に相手探しをしていると感じませんか？

でもK介さんは『婚活パーティーでは、真剣に結婚したい女性は少ない』と感じたそうです。

さらに、婚活パーティーにご参加されている男性から同じような声を聴くことも多々あります。

真剣に結婚相手を探しているものの、お相手探しの基準が定まっていないために、お付き合いに踏み切れない女性が多いようです。

見た目や年齢、職種や年収など見えるものを重視し、大切な事に目が行かない事はよくあります。婚活カウンセラーと一緒にどういうお相手がご自身に合うかを考えていきましょう。

もちろん、結婚相談所に入会直後は、自分に合う方探しが出来ない方が大多数です。

そこから軌道修正できるかがご成婚へのカギとなり、ご成婚後の幸せが続くための重要なポイントとなります。

逆に自分に合う方探しがしっかりできれば、マッチングアプリでも婚活パーティーでも結婚相手が見つかる可能性は上がります。

真剣な方々ばかりなのが、結婚相談所の良いところですね。長い婚活でしたが、上原さんに出会えてよかったです。〈K介さま〉

私もですよ、K介さま。婚活パーティーで初めてお会いして４年間。その頃からたくさん話しましたね。出会えてよかったです。いつまでもお幸せに！！

プロフィール

コロナをきっかけに４年間の婚活をチェンジ！

K介さまとは、婚活パーティーで長くお付き合いしていましたが、誠実で物腰柔らかく優しい方で女性からの支持も高い方でした。

女性からの支持も多かったK介さまですが、ご結婚を考えられる女性とは出会えなかったそう。

コロナ禍となり婚活パーティーでの開催も中止が目立つようになり、マッチングアプリも自分には合わないと感じたそうです。

コロナ禍が続く中、心機一転、結婚相談所での活動を決意されました。

婚活パーティーで４年間、私とK介さまは他愛ない雑談をするような関係でした。結婚相談へのご面談をいただいたときは嬉しさとともに、大きな責任を感じました。

運命のお相手は、明るく可愛い鹿児島の女性

活動開始から半年弱。コロナ禍の真っ只中にオンラインお見合いをしました。

K介さまは、フットワークが軽く、お相手居住地でのお見合いでも構わないご様子でしたが、お相手は医療系職種。オンラインでのお見合いとなりました。

パッと見てお似合いなお二人

オンラインお見合いでホスト（お見合い開始時のご紹介）を私が務めました。

画面に映ったのは、優しく朗らかなお相手女性。いつもニコニコ笑顔がステキなK介さまに近い雰囲気を感じ「お似合いだな」と感じました。

可愛らしい笑顔と明るい人柄にお見合いの時点で惹かれていました。
お見合い後、スグに交際希望の返事をしました。〈K介さま〉

翌日連絡を取り合い、その場で初回デートが実現したそうです。
交際成立後の最初の電話連絡でデートの日程を決めるようにするのは、交際がうまくいくセオリーでもあります。

コロナ渦のデート

コロナ禍でもデートを諦めなかったK介さま

お出かけ自粛ムードのコロナ禍。デートも難しい時期が続きましたが、人混みを避けるデートを選びながら、鹿児島⇔宮崎を週一度のペースでお互いが行き来してデートを重ねたとの事です。

車で移動すれば、第三者との接触もないし、かえって安全なデートができますよね。

コロナ禍は、多くのカップルがデートが出来ずに不安を感じたかと思います。

デートをただ先延ばしにするのではなく、配慮を重ねたデートを提案したK介さまに、お相手女性も彼の頼もしい一面を感じていただけたようです。

K介さまは、いつもニコニコ穏やかな印象がありますが、ここぞという時に頼りがいがあるギャップが魅力の方でした

人混みを避けた“王道”デート

毎週ペースで鹿児島を中心にデートをしたそうです。

水族館や動物園なんかのいわゆるベタなデート…とK介さまは仰いますが、コロナ禍は人も少なく、のびのびと二人の時間を過ごせたんだとか。

お相手女性の住む鹿児島へは車で約2時間。近いようで遠くも感じますよね。

鹿児島へ何度もいくと、すごく近く感じるようになりました。中間地点での待ち合わせもできましたし。〈K介さま〉

仮交際で５回のデートを経てお互いの気持ちがすすみ、真剣交際へ向かいました。

真剣交際は、ご自宅デートも

真剣交際に入ってからは、お互いのご自宅で過ごす事も増えたそうです。

コロナ禍でも安心なだけではなく、二人っきりになれる時間って大切ですよね。

双方が実家暮らしの場合は、難しいですがレンタルルームを利用されている会員様もいらっしゃいます。

一番の思い出は、どんなデートですか？

ご成婚された皆さま全員にする質問ですが、お二人らしい回答がありました。

自宅で餃子デートですね～。一緒に材料を買って、餃子を包んて焼いて食べて。とっても楽しかったですね。

新婚生活をイメージしちゃいますね！！二人で協力して作ったから尚更美味しく感じそう！！食べた瞬間、美味しさで顔を見合わせたお二人が想像できちゃいます。

K介さまからの学び

見た目も元々バッチリなK介さま

結婚相談所ひなたのご縁では、まず最初に見た目をアップデートする手厚いサポートがあります。

ですが、K介さまは、ご入会前から清潔感もあり爽やかな好青年。ご自身に似合う服装も髪型もよくご存じでしたので、見た目のサポートは、必要ありませんでした。

その分、K介さまとたくさんお話しし、K介さまに合うのはどんな方を二人で考えていきました。

理想の人＝自分に合う方を考える

結婚相談所に限らずせっかく婚活するなら、理想の方と結婚をしたいのは誰もが思う事。

ですが、見た目や年収などの条件だけに捉われないで、どういう方が自分に合うかを考えてお相手をさがしていくことが大切です。

考えて簡単に答えが出るものではなく、いろんな方とお会いしていく中で自然に分かってくると思います。
ですから、婚活パーティーでもマッチングアプリでも積極的に会っていくことが近道です。

結婚相談所では、婚活カウンセラーがご自身にどんな方が会っているかを一緒に考えてくれます。

どういうお相手とであれば、ご自身が理想とする家庭を築けるか。を考えていきます。
Ｋ介さまは、明るく朗らかな女性を探していました。お相手女性は、まさに理想ピッタリですね。

結婚相談所は全員が真剣で、自分に合った方を探している

婚活パーティーでもマッチングアプリでも、どちらかというと女性の方が真剣に相手探しをしていると感じませんか？

でもK介さんは『婚活パーティーでは、真剣に結婚したい女性は少ない』と感じたそうです。

さらに、婚活パーティーにご参加されている男性から同じような声を聴くことも多々あります。

真剣に結婚相手を探しているものの、お相手探しの基準が定まっていないために、お付き合いに踏み切れない女性が多いようです。

見た目や年齢、職種や年収など見えるものを重視し、大切な事に目が行かない事はよくあります。婚活カウンセラーと一緒にどういうお相手がご自身に合うかを考えていきましょう。

もちろん、結婚相談所に入会直後は、自分に合う方探しが出来ない方が大多数です。

そこから軌道修正できるかがご成婚へのカギとなり、ご成婚後の幸せが続くための重要なポイントとなります。

逆に自分に合う方探しがしっかりできれば、マッチングアプリでも婚活パーティーでも結婚相手が見つかる可能性は上がります。

真剣な方々ばかりなのが、結婚相談所の良いところですね。長い婚活でしたが、上原さんに出会えてよかったです。〈K介さま〉

私もですよ、K介さま。婚活パーティーで初めてお会いして４年間。その頃からたくさん話しましたね。出会えてよかったです。いつまでもお幸せに！！