MENU

このサイトは、Internet Explorerでの表示に対応していません。

Google Chrome、Microsoft EdgeまたはFirefoxからご覧ください。

成婚ストーリー

結婚したらアウトドアしたい! 10歳年下のワークマン女子に山頂でプロポーズ!

同僚のほとんどが男性、理系職であったこともあり、なかなか出会いもなかったS也さま。このまま独身でもいいかと思っていたそうです。

そんなS也さまが、婚活を始めたきっかけは、ここ数年で盛り上がっているキャンプブームの到来です。

自分が家族を持って、みんなでキャンプしている様子を想像したら、急に「結婚したい」と思うようになったんです。
これまで、アウトドアに興味があったもののやったことはなかったS也さま。家族みんなで、自然の中で過ごす自分をイメージし、結婚をしたい!と考えられたんですね。

恋愛にもほとんど時間を割いてこなかったS也さまは、オシャレや髪型、女性とのコミュニケーションにも無頓着でしたが、婚活を機に自分磨きを行い、大きく年下の女性とゴールイン。

婚活中のアラフォー男性に是非お読みいただきたい、S也さまの成婚ストーリーをご紹介します。

奥さん、家族を誰よりも大切にします。

始めて、S也さまとお会いした時、仰った言葉です。

自分を選んでくれる女性がいたら、幸せにしてあげたいってずっと思っていたんです。

当然ですが、無料面談に来られた方のほぼ全員が、どういった方と結婚したいかを仰いますし、もちろん私もまずは、お相手への希望を聞くようにしています。

ですが、S也さまは、結婚後自分がどうありたいかを考えて、ご面談にいらっしゃいました。

決して多くを話すタイプではなく、どちらかというと物静かなS也さま。

お話を重ねるたびに、誠実で穏やかで心優しく、『この方と結婚したら、きっと幸せになるな』と感じました。

でも結婚するには、当然お相手探しです。

身だしなみや清潔感は婚活に必須。これらが整っていないければ、婚活のスタートラインには立てません。

万全の状態で活動スタート

活動準備は、身だしなみから

ひなたのご縁での婚活をご決断されてから、活動スタートまでにかかる時間は人それぞれです。

S也さまは、プロフィール写真の撮影までに、清潔感をグンとアップさせる必要がありました。

洋服や髪型だけでなく、手や肌の保湿、爪の長さ、財布の整理、車の清掃、上原さんには、『清潔感!』ともう何度言われたか分かりません(笑)。

髪はサイドをスッキリ刈り上げ、GUで婚活カウンセラーと洋服を一挙大量購入して男前が大幅アップです!

髪型と眉毛、肌、洋服を整えるだけで、大半の男性は2倍かっこよくなります!

でも活動スタート時は、一時的なもの。これを持続させるのが難しいんですよね。

交際終了を通じて分かったこと

交際を終了されてしまう原因とは

S也さまは、お見合いもすぐに決まり、仮交際にも順調に進みだしましたが、2.3回目のデートでお断りされることが続きました。

結婚相談所では、交際終了を希望する場合、担当の婚活カウンセラーを通じてお付き合いの終了をお相手に告げます。

結婚相談所の担当カウンセラー同士で、交際終了の理由を知ることが出来るのも結婚相談所のメリットです。

交際をお断りされた方の中には順調と思っていた女性もいて、S也さまはショックを受けていました。

お断りの理由として、『お見合いでお会いした時と印象が違う』ということがありました。
これは、価値観の違いとも捉えられてしまいます。

清潔感や礼節など、お見合いで気を付けていたことが、交際となり慣れてしまったことで、いい加減になってしまったんだと思います。

女性は、一度キレイになったら、維持できます。
男性は、一度カッコよくなっても、相手が出来ればつい、元に戻りがち。

でも、仮交際の相手を失って、再度カッコよくなり維持できるようになるものです。

『女性は手に入れて大切にする。男性は失って大切さに気付く』って婚活でもよくあります。

清潔感は、相手のため

S也さまは、相手を大切にしたいとお考えでしたが、自身の清潔感は相手のためでもあります。

旦那さんに清潔感がなければいやな思いをします。S也さまが結婚相手を幸せにしたいと考えるなら、自分のためではなく、未来の結婚相手のために、清潔感は必要です。

仮交際中、何が良くなかったのかを上原さんと話し合いました。相手の事を大切に想うなら、相手のためにも身だしなみや清潔感を大切にしようと思いました

これまでは、2~3カ月に一度の散髪でしたが、毎月美容室に行くようになり、シンプルなファストファッションを着て、身の回りの整理整頓から始めっていったS也さま。

今思えば、そこからがS也さまの婚活の本当のスタートだったように思います。

そして、活動から2カ月後に、運命の出会いを果たします。

10歳年下の彼女とゴールインへ

10歳年下女性からお見合いの申込

不思議に思うかもしれませんが、10歳以上年下の女性と結婚された会員様は、年齢にこだわらないで婚活していた男性がほとんどです。

年が離れていた女性からの申込みは、嬉しかったですが、「自分で大丈夫かな」という不安もありました。

お見合いは、お相手女性の居住地、鹿児島で行い、交際がスタートとなりました。

アウトドアに憧れるS也さまと、ワークマン女子のお相手

アウトドアに憧れていたけど、やったことがないS也さま。対してお相手女性は、登山やトレッキングが趣味の方でした。

ひと昔前は、山ガールとか言われていましたね。ここ数年は、ワークマン女子って言われますよね。

意気投合し、自然の中でのデートを楽しんでいらっしゃいました。

私が知識だけ割とあって、実際は全然やったことなかったので、お相手に任せてしまう部分も多かったですが、楽しい時間を沢山過ごせました。

普段は感情を表に出さないタイプのS也さまですが、アウトドアデートの中では、たくさん笑顔だったそうです。お相手女性も惹かれていったようです。

雨の日は、お相手女性宅でデート

アウトドアは、天候にも左右されますので、デートプランが変更になることもありますよね。

お二人も、デート前日に予定が変わり、お相手女性の自宅に招かれることになりました。

S也さまも初めてお相手女性のご自宅に行くということでずいぶん緊張されていらっしゃいました。
上原さんに電話で相談したら、「まずは、落ち着いてください」と言われてました(笑)。本当に緊張しちゃって(笑)

清潔な靴を選んで、玄関で靴を揃えるとか、手土産を用意するといった私のアドバイスをメモに取っていただいたS也さま。

彼女の自宅では、DVDを観たり、食事をしたり、飼い猫と遊んだり、、和やかな時間を過ごせて、距離も縮まった感じがありました。

間もなく、真剣交際に進み、お互いの結婚への気持ちも固まってきたようです。

お見合いからちょうど3カ月目

登山デートの山頂でプロポーズ

真剣交際からひと月半。

もう気持ちは整っているのに、なかなかプロポーズできなかったS也さま。

プロポーズは、登山デートの時、山頂でしたい!って決めていたんです。でも週末雨が続き、なかなか登山にいくタイミングがなくって(笑)。
お相手女性は、なかなかプロポーズがなく、ちょっと心配になったそうですが、お見合いからちょうど3カ月のタイミングで、週末の晴天となりました。

たくさん準備をして、練習もして臨んだプロポーズ。

緊張して上手くできるか不安でしたが、自分でも驚くほど、落ち着いてスムーズにプロポーズできました。

お相手女性も快諾してくれて、S也さまの4カ月の婚活は無事終了となりました。

お相手女性とお会いして

プロポーズからひと月して、お二人でひなたのご縁に遊びに来ていただきました。

爽やかなジャケパンスタイルで、より体型も引き締まった印象のS也さま。

なんだか、結婚して若くなったような気がします。

私の「清潔感は維持できていますか?」との質問に、「清潔感は大丈夫だけど、ファッションセンスはイマイチ!」と笑顔で答えていただいた奥様がとても可愛らしく思いました。

「洋服は、私が一緒に買いに行って、コーディネートしているんです」と幸せそうに話していらっしゃいました。

明るい奥様と、恥ずかしがりやなS也さま。とってもお似合いです。

実は、私もキャンプが大好きです。どこか自然の中で、偶然お会いしたときは、一緒に焚火を囲みましょうね!!

※上記ボタンをクリックするとQRコードが表示されます

プロフィール

活動コース

アクティブコース

交際期間

3ヵ月

最終学歴

高等学校

ご職業

システムエンジニア

同僚のほとんどが男性、理系職であったこともあり、なかなか出会いもなかったS也さま。このまま独身でもいいかと思っていたそうです。

そんなS也さまが、婚活を始めたきっかけは、ここ数年で盛り上がっているキャンプブームの到来です。

自分が家族を持って、みんなでキャンプしている様子を想像したら、急に「結婚したい」と思うようになったんです。
これまで、アウトドアに興味があったもののやったことはなかったS也さま。家族みんなで、自然の中で過ごす自分をイメージし、結婚をしたい!と考えられたんですね。

恋愛にもほとんど時間を割いてこなかったS也さまは、オシャレや髪型、女性とのコミュニケーションにも無頓着でしたが、婚活を機に自分磨きを行い、大きく年下の女性とゴールイン。

婚活中のアラフォー男性に是非お読みいただきたい、S也さまの成婚ストーリーをご紹介します。

奥さん、家族を誰よりも大切にします。

始めて、S也さまとお会いした時、仰った言葉です。

自分を選んでくれる女性がいたら、幸せにしてあげたいってずっと思っていたんです。

当然ですが、無料面談に来られた方のほぼ全員が、どういった方と結婚したいかを仰いますし、もちろん私もまずは、お相手への希望を聞くようにしています。

ですが、S也さまは、結婚後自分がどうありたいかを考えて、ご面談にいらっしゃいました。

決して多くを話すタイプではなく、どちらかというと物静かなS也さま。

お話を重ねるたびに、誠実で穏やかで心優しく、『この方と結婚したら、きっと幸せになるな』と感じました。

でも結婚するには、当然お相手探しです。

身だしなみや清潔感は婚活に必須。これらが整っていないければ、婚活のスタートラインには立てません。

万全の状態で活動スタート

活動準備は、身だしなみから

ひなたのご縁での婚活をご決断されてから、活動スタートまでにかかる時間は人それぞれです。

S也さまは、プロフィール写真の撮影までに、清潔感をグンとアップさせる必要がありました。

洋服や髪型だけでなく、手や肌の保湿、爪の長さ、財布の整理、車の清掃、上原さんには、『清潔感!』ともう何度言われたか分かりません(笑)。

髪はサイドをスッキリ刈り上げ、GUで婚活カウンセラーと洋服を一挙大量購入して男前が大幅アップです!

髪型と眉毛、肌、洋服を整えるだけで、大半の男性は2倍かっこよくなります!

でも活動スタート時は、一時的なもの。これを持続させるのが難しいんですよね。

交際終了を通じて分かったこと

交際を終了されてしまう原因とは

S也さまは、お見合いもすぐに決まり、仮交際にも順調に進みだしましたが、2.3回目のデートでお断りされることが続きました。

結婚相談所では、交際終了を希望する場合、担当の婚活カウンセラーを通じてお付き合いの終了をお相手に告げます。

結婚相談所の担当カウンセラー同士で、交際終了の理由を知ることが出来るのも結婚相談所のメリットです。

交際をお断りされた方の中には順調と思っていた女性もいて、S也さまはショックを受けていました。

お断りの理由として、『お見合いでお会いした時と印象が違う』ということがありました。
これは、価値観の違いとも捉えられてしまいます。

清潔感や礼節など、お見合いで気を付けていたことが、交際となり慣れてしまったことで、いい加減になってしまったんだと思います。

女性は、一度キレイになったら、維持できます。
男性は、一度カッコよくなっても、相手が出来ればつい、元に戻りがち。

でも、仮交際の相手を失って、再度カッコよくなり維持できるようになるものです。

『女性は手に入れて大切にする。男性は失って大切さに気付く』って婚活でもよくあります。

清潔感は、相手のため

S也さまは、相手を大切にしたいとお考えでしたが、自身の清潔感は相手のためでもあります。

旦那さんに清潔感がなければいやな思いをします。S也さまが結婚相手を幸せにしたいと考えるなら、自分のためではなく、未来の結婚相手のために、清潔感は必要です。

仮交際中、何が良くなかったのかを上原さんと話し合いました。相手の事を大切に想うなら、相手のためにも身だしなみや清潔感を大切にしようと思いました

これまでは、2~3カ月に一度の散髪でしたが、毎月美容室に行くようになり、シンプルなファストファッションを着て、身の回りの整理整頓から始めっていったS也さま。

今思えば、そこからがS也さまの婚活の本当のスタートだったように思います。

そして、活動から2カ月後に、運命の出会いを果たします。

10歳年下の彼女とゴールインへ

10歳年下女性からお見合いの申込

不思議に思うかもしれませんが、10歳以上年下の女性と結婚された会員様は、年齢にこだわらないで婚活していた男性がほとんどです。

年が離れていた女性からの申込みは、嬉しかったですが、「自分で大丈夫かな」という不安もありました。

お見合いは、お相手女性の居住地、鹿児島で行い、交際がスタートとなりました。

アウトドアに憧れるS也さまと、ワークマン女子のお相手

アウトドアに憧れていたけど、やったことがないS也さま。対してお相手女性は、登山やトレッキングが趣味の方でした。

ひと昔前は、山ガールとか言われていましたね。ここ数年は、ワークマン女子って言われますよね。

意気投合し、自然の中でのデートを楽しんでいらっしゃいました。

私が知識だけ割とあって、実際は全然やったことなかったので、お相手に任せてしまう部分も多かったですが、楽しい時間を沢山過ごせました。

普段は感情を表に出さないタイプのS也さまですが、アウトドアデートの中では、たくさん笑顔だったそうです。お相手女性も惹かれていったようです。

雨の日は、お相手女性宅でデート

アウトドアは、天候にも左右されますので、デートプランが変更になることもありますよね。

お二人も、デート前日に予定が変わり、お相手女性の自宅に招かれることになりました。

S也さまも初めてお相手女性のご自宅に行くということでずいぶん緊張されていらっしゃいました。
上原さんに電話で相談したら、「まずは、落ち着いてください」と言われてました(笑)。本当に緊張しちゃって(笑)

清潔な靴を選んで、玄関で靴を揃えるとか、手土産を用意するといった私のアドバイスをメモに取っていただいたS也さま。

彼女の自宅では、DVDを観たり、食事をしたり、飼い猫と遊んだり、、和やかな時間を過ごせて、距離も縮まった感じがありました。

間もなく、真剣交際に進み、お互いの結婚への気持ちも固まってきたようです。

お見合いからちょうど3カ月目

登山デートの山頂でプロポーズ

真剣交際からひと月半。

もう気持ちは整っているのに、なかなかプロポーズできなかったS也さま。

プロポーズは、登山デートの時、山頂でしたい!って決めていたんです。でも週末雨が続き、なかなか登山にいくタイミングがなくって(笑)。
お相手女性は、なかなかプロポーズがなく、ちょっと心配になったそうですが、お見合いからちょうど3カ月のタイミングで、週末の晴天となりました。

たくさん準備をして、練習もして臨んだプロポーズ。

緊張して上手くできるか不安でしたが、自分でも驚くほど、落ち着いてスムーズにプロポーズできました。

お相手女性も快諾してくれて、S也さまの4カ月の婚活は無事終了となりました。

お相手女性とお会いして

プロポーズからひと月して、お二人でひなたのご縁に遊びに来ていただきました。

爽やかなジャケパンスタイルで、より体型も引き締まった印象のS也さま。

なんだか、結婚して若くなったような気がします。

私の「清潔感は維持できていますか?」との質問に、「清潔感は大丈夫だけど、ファッションセンスはイマイチ!」と笑顔で答えていただいた奥様がとても可愛らしく思いました。

「洋服は、私が一緒に買いに行って、コーディネートしているんです」と幸せそうに話していらっしゃいました。

明るい奥様と、恥ずかしがりやなS也さま。とってもお似合いです。

実は、私もキャンプが大好きです。どこか自然の中で、偶然お会いしたときは、一緒に焚火を囲みましょうね!!

※上記ボタンをクリックするとQRコードが表示されます