MENU

このサイトは、Internet Explorerでの表示に対応していません。

Google Chrome、Microsoft EdgeまたはFirefoxからご覧ください。

婚活ブログ

婚活男性必見ガイド《後半》:お見合いスタイル完全版!モテるスーツの選び方と着こなし

前回の記事に続き、今回はお見合いでのスーツスタイルについてのアドバイスです。

「前回のシンプル+αの法則は読んだけれど、実際お見合いではどんなスーツを着ればいいの?」
と思った方も多いはず。量販店でスーツを見ても似たようなものが並び、どれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。

今回は、前回のシンプル+αの法則を踏まえ、スーツスタイルについて引き続き石井さんにお話を伺いました。

石井さんは特にスーツスタイルには定評があり、多くの企業からオファーを受けています。皆さまも何度も目にしたことがあるCMのスタイリングを手掛けています。

今回は、石井さんが教えるお見合いで差がつくスーツの選び方・着こなし術をじっくり解説していきます。

婚活のスーツ選びで大切なのは、爽やかさと誠実さ基本のポイントとほんの少しの“個性”を意識するだけで印象がグッとアップします。

色や柄の選び方、シャツやネクタイの組み合わせ、靴や時計のコーディネートまで、細部にわたって解説してもらいました。

さらに、春から秋口まで定着したクールビズのノータイスタイルについても触れています。

前回と同様、記事の最後には、石井大介さんによるパーソナルスタイリングをお得に体験できる特別プランもご紹介します。ぜひ最後までチェックしてみてください。

スーツの選び方①色

量販店に行くと、同じようなスーツがずらりと並んでいて「どれを選べばいいか分からない…」という方は多いですよね。
お店の方に聞いている方が多いとは思いますが、店員さんによってまちまち。しっかり店員さんを見極めて相談するのがいいでしょうね。

店員さんのセンスやアドバイス次第で、全然印象が変わってしまうのも不安ですよね。
でもご安心ください!スーツ選びも、石井さんにアドバイスを聞いてきました!

基本は明るいグレーかネイビー

ネイビーはスーツの万能カラーです。婚活でもビジネスでも好印象を与えられます

明るめグレーなら爽やかで清潔感があります。

チャコールグレーや濃いグレーはどうしてもオジサンっぽく見えてしまいます。ブラウンも同様です。

濃いグレーもブラウンもテクニックで魅力的に方法もあるそうです。石井さんは個人向けのパーソナルスタイリングもされていますから、是非ご相談いただければと思います。

はNG!

冠婚葬祭のイメージが強く、夜っぽい印象になりやすいので、婚活用としては一旦避けましょう。
モノトーンのコーディネートはカッコいいけど、お見合いの場ではふさわしくないかもしれませんね。

スーツの選び方②無地?柄?

婚活ファッションの定番スーツカラーといえばネイビーや薄いグレーとのこと。

でもそこからさらに迷うのが、シンプルに無地を選ぶか、それとも柄で遊びを加えるか、というところです。

無地なら生地で素材感を

無地でも少し織り(生地の糸の組み合わせ方)や素材感があるもの(スーパー100、120の生地)を選ぶとのっぺりせず立体感が出てこなれた印象になるそうです。

スーパー100、120の生地がおススメとのことですが…それ初めて聞きました。
スーパー100、120とはスーツ生地に使われるウールの品質を示す数字ですね。数字が大きいほど糸が細く、高品質な生地であることを意味します。

生地のポイント

  • スーパー100、120は生地の細かさを表しています。
  • 毛が細いほど肌触りがよく、着心地も上品で高級感が出ます。
  • 粗い生地やざらざらしたニットはチクチクして不快。
  • カシミアや細かい毛の生地は、サラサラしてて見た目・着心地ともに格段に差が出ます。
そういったスーツって高いと思う方もいますが、やはり印象が違います。そうでなければ、ストライプを選ぶのもいいですよ。

無地+αの柄

スーツのストライプにも種類があります。ピンストライプかペンストライプがおススメです。

◎ピンストライプ

◎ペンシルストライプ

△チョークストライプ

✕バンカーストライプ

柄選びのポイント

  • 定番は、ピンストライプ、ペンシルストライプで、アクセントになる
  • チョークストライプ:チョークで描いたようなかすれた線。少し太め。
  • バンカーストライプイギリスの銀行マンが着ていたクラシックな柄。上手く着こなせばかっこいいが、婚活では派手に見えないものを選ぶのが安心
お笑い芸人さんがバンカーストライプを選ぶのも、派手で目立つからだそうです。

ポイントまとめ!

婚活では「色・素材・柄」のバランスを意識するだけで、スーツ姿の印象が格段にアップします。

  • ずは店員さんを選び、しっかり相談する

  • 基本はネイビーか明るめグレー、黒や濃いグレー、茶色は避ける

  • 素材感や織りで立体感を出す

  • 生地は細い毛で肌触りの良いものを

  • 無地+αでストライプを取り入れる場合は派手すぎない柄を選ぶ

スーツのYシャツの選び方

Yシャツ襟(カラー)は、ワイドがおススメ

まずシャツ選びでは、襟の形も大切。襟の開きによって何種類もあるそうです。種類も多く、ワイド、レギュラー、ボタンダウンなどはよく聞きます。

襟の形でも印象もずいぶん変わりますよね。

おススメは、ワイドカラー(写真左のシャツ)。レギュラーカラーよりも襟の開きが広いタイプです。

顔立ちが襟の形とのバランスよくいい感じに見えますし、ネクタイの結び目がちょうどよく収まります。

基本は白シャツ

白シャツは鉄板。清潔感があり婚活にはベストな選択です。

顔の近くに白があることで顔色がよく見えます。

クレリックシャツもおススメ

クレリックシャツとは、襟(えり)と袖口(そでぐち)が白い生地で切り替えられたシャツのことを指します。

白い襟を身につけた牧師(クレリック)の服装に由来するそうです。

クレリックシャツをおすすめしたいポイントは、襟が白いこと。白シャツと同じ効果で顔色を明るく見せてくれるので、清潔感や爽やかさが強調されます。
芸能人やアナウンサーが白の襟を選ぶのもそういった理由だそうです。もちろん婚活シーンでも第一印象をぐっと良くしてくれます。

特にロンスト(ロンドンストライプ)はオシャレに見えるし、色の濃淡で表情が出るので、初対面でも爽やかな印象を作れます。

ロンドンストライプとは、白と青のシマシマが等間隔なクレリックシャツのことだそう。ロンストと略される方も多いそうです。

ブルーは活発なイメージに加え、誠実な雰囲気、さらに爽やかにも見えるのでおススメです。

3.クールビズでよくある装飾シャツはNG

クールビズが主流になり、ネクタイをしなくなったことで、少しポイントが欲しいと考え、装飾シャツを選ぶ方が増えてきています。

ボタンやボタンの糸に色が合ったり、ボタンホールや襟や袖にも飾りがついているシャツですね。最近、急に増えた感じがします。
お持ちの方も多いとは思いますが、ファッション的にはあまりお勧めしないです。女性からの評判もイマイチ…ということが多いんですよね。

特に“オジサン”がおしゃれ感覚で着ているイメージで、『オシャレ間違い』になってしまうそうです。

4.カラーシャツは婚活ではひかえた方が無難

婚活では、個性よりも清潔感や誠実さが伝わることが重要です。カラーシャツは避けた方が無難です。

個性は出るが、好みも分かれる。初対面でいい印象を与えにくいんですよね。

ポイントまとめ!

婚活では無理に奇抜にせず、清潔感を第一に。華やかさはシンプルな色と襟型で自然に出すのが正解です

  • 基本は白シャツ、顔周りを明るく見せる

  • ワイドカラーでネクタイも合わせやすく

  • ロンドンストライプやクレリックで爽やかさを演出

  • 華美なボタンやカラーシャツは避ける

  • 初対面では清潔感・誠実さ重視

ネクタイの選び方

NGネクタイを避ける

チェックやペイズリーなど、オシャレに見せるのは難しいんです。チェックは子供っぽいし、ペイズリーは『カーテン着けているの?』って感じです。
レジメンタル(斜めストライプ)は、ネクタイの基本に感じますが、これもNGなんですか?
そうですよね。レジメンタルは新入社員感が出てしまったり、色味が多かったり。レジメンタルのカッコいい着方をするなら、同系色を選ぶことです。

グラデーション(ブルーとネイビーなど)のレジメンタルだったり、シャドウストライプ(織り方で線が入ってる)で斜めの線が入っているが目立たないとオシャレに見えるそうです。

特に織が入ったシャドウストライプのレジメンタルは素敵に見えるからおすすめだそう。

また大切なのは、安いネクタイを選ばないこと。奮発して1万円くらいのタイを買うのがいいんだとか。

安いネクタイは、芯が入っていないので形が崩れやすく、全体の印象が安っぽく見えます。そんなに着る機会がなくても婚活の場ではしっかりしたネクタイを選びましょう。
石井さん曰く、ネクタイは「たった1本で印象が大きく変わる」差が出やすいアイテム。形や素材の選び方だけでもガラリと雰囲気が変わります。

おススメネクタイと合わせ方

まずは無地のブルーやグレー、光沢系でシンプル+α。

おススメは、ソリッドタイ(無地)です。1色だけのプレーンでシンプルだけど嫌われない着こなしになるそうです。

ブルーのクレリックシャツや織の入った白シャツにもソリッドネクタイは、よくまとまります。

  • ソリッドタイ(無地):シンプルで嫌われない
  • 織りが入ったタイ:光の入り方や質感で上品に見える
シンプルだけど、女性に好まれる着こなしということですね。

シンプル+α!としてチーフを活用

逆にシンプルになりがちなので、胸元ポケットにはチーフを入れるのがおススメだそうです。
スーツ自体が暗い色なので、胸ポケットに白を添えるだけでもパッと爽やか感と誠実感が出ます。

日本では、『キザっぽい』と思われたけど、現在は市民権を得ているそう。

チーフに色を入れるのもいいが、まずは白チーフを入れるのがおススメです。

チーフは、TVホールドという折り方で入れると上品に見えます。TVホールドのハンカチ折り方リンク(外部)

海外では、チーフ入れないなら、何のためにポケットがあるの?という考え。胸ポケットはペンやスマホを入れる為ではなく、『チーフのおうち』というイメージです(笑)。

ネクタイの結び方

ネクタイの結び方は、セミウンザーノットがおススメだそう!ネクタイの結び方も練習したいですね。
キレイな三角形が作れ、婚活の第一印象で好感度アップします。先ほどのワイドのシャツにもよく合いますよ。

セミウインザーノットの結び方リンク(外部)

ポイントのまとめ!

石井さん曰く、『ネクタイだけで一日話せるくらい』差が出やすい部分。形・結び・素材で印象が全然違います

  • NG:チェック柄、派手なレジメンタル、安物ネクタイ

  • おすすめ:ソリッドタイ、織り入りタイ+チーフ

  • チーフは胸ポケットにTVホールドで

  • ネクタイはセミウインザーノットで三角を綺麗に

  • ネクタイの形や結び方で印象が大きく変わる

靴の選び方

ローファーはNG

ローファーは学生の時に履いていたイメージがありますよね。

ローファーの語源は『怠け者』。紐を結ばなくていいから簡単ってことですね。そういった意味もあり、スーツスタイルには合いません。

ローファーは楽ちんで多用する機会も増えるため、くたびれやすいのもNGの一因だそうです。

ローファーは、ちゃんとしたスーツではNGですが、ジャケットパンツなどカジュアルなシーン、クールビズのノータイスタイルであれば、逆にちゃんとして見えます。

他には、とんがったつま先、合皮やゴムソールなども避けた方がいいそうです。

おススメは黒のストレートチップ

ストレートチップは、革靴のつま先部分に横一文字の切り返しラインが入ったデザインの革靴です。

スーツスタイルに合わせやすく、婚活での印象アップに最適ですよね。
出来るだけいい黒のストレートチップの靴を買って、しっかりお手入れすれば、長く履けます。

毎日履かずに、ちゃんとシューキーパーに入れて、2.3足をローテーションするようにしましょう。

ベルトと色・素材を合わせる

靴が黒、ベルトがブラウン。靴とベルトの色がちぐはぐになっていませんか?

色だけでなく、素材感(光沢など)の統一は、全体の印象を格上げする大事なポイントです。

ポイントまとめ!

靴は婚活の第一印象を左右する部分。履き心地だけでなく、見た目と管理も大切です

  • NG:ローファー(スーツ向きでない)、合皮・ゴムソール

  • おすすめ:黒のストレートチップ、ベルトと色・素材を合わせる

  • 靴の管理:シューキーパー+ローテーションで長持ち

  • カジュアルシーンではローファーや茶系も活用OK

クールビズのノータイスタイル

暑さの中、無理にネクタイを締めるより、涼しく快適に、かつ清潔感のあるクールビズ。

クールビズの定着とともに、ノーネクタイが定着してきました。すごく楽で今の日本には欠かせなくなってきましたね。

クールビズに合うカジュアルな素材のスーツも増えてきました。コットンだったり、ナイロンが入っていたり。

クールビズスタイルのインナー

とりあえずインナーには白のTシャツって方が多いと思います。私も会員様にはおススメしていますが、注意も必要です。

白のTシャツは特に汚れが目立ちやすく、襟もすぐに伸びてしまいがち。案外目立ってしまうモノです。

紺、グレー、季節によっては、ニットなど素材感があるといいですね。

石井さんは今回『素材感』とよく仰いますが、『素材感』こそ+αと。触った印象や見た目で上品さが出ます。

Tシャツの素材感にも、先述したスーパー100、120だと素材がなめらかで高級感があるそうです。

白シャツよりブルー系。ストライプやクレリックのシャツがおすすめです。

また、スーツに半そでのYシャツは子供っぽく見えるので出来るだけ避けたいところ。

暑いなら、長袖をまくったほうが、女性への印象も『セクシー』と感じて好まれるようです。

クールビズは、ネクタイがないので寂しく見えがちですが、チーフを挿したり、アクセントのある襟のYシャツを選ぶのもアリ。

ノーネクタイのインナーにYシャツを着るときは、襟のおさまりがいいものがおススメ。

例えば、ボタンダウンは襟がはねないので収まりがいいとのこと。

ホリゾンタル(ワイドよりもっと開いた襟)もボタンを空けた時、ノーネクタイだときれいに見えます。

写真下のイタリアンカラーはも襟が少しロールして立ち、いい感じに見せてくれます。

ポイントまとめ!

クールビズでも、素材・襟・シャツの柄で清潔感と上品さを出せます。暑くても印象を下げないことがポイントです

  • ノーネクタイで涼しく快適、清潔感を第一に

  • 白シャツよりストライプ・クレリックで素材感を意識

  • 半袖Yシャツは避け、暑い時は腕まくりでこなれ感

  • Yシャツ襟はホリゾンタル・イタリアンカラーで首元をきれいに演出できれば上級者!

時計の選び方

スマホを持ち歩くので、腕時計をしない方も増えましたね。
まあそれはそうですが、腕時計はファッションだけでなく、時間を大切にする人という印象も与えます。信頼感や大人の印象が高まりますよ。

ブランド時計をえらぶべき?

ブランドものは見せびらかさず、さりげなくつけましょう。頑張れば手が届く範囲のものでOKです。

また高級時計は『着けている自分を見せたい』感が出すぎると逆効果。さりげなくが大事です

おススメは『OMEGA × SWATCH』ですね。4~5万台でいいのがそろっています。
OMEGA とSWATCH!知りませんでした。コラボしているんですね!これはよさそうですね!

Apple Watch、スマートウオッチ

スマートウオッチは、ベルトの選び方に注意です。オレンジや赤のベルトはスーツには合わないそうです。

Apple Watchは『高級時計の概念をなくした』といわれています(笑)。時代的にもアリだと思います。

カジュアルなシーンでもベルトの色が派手目だと、コーディネートが難しくなるそうです。シンプルなベルトの色味を選びましょうね。

石井さんに20年前にいただいた時計。オーバーホールして大事に使っています。

ポイントは、この時計がボーイズサイズということ。

私は、腕が細いのがコンプレックスでもありますが、このようにベゼル(円形)が小さいものだとちょうどよく見えます。

ベゼルのサイズが腕に合うかもチェックしたいですね。

ポイントまとめ!

婚活では、時計は『さりげない上品さ』を演出する小物。派手すぎるものやカジュアルすぎるものは避けましょう

  • 腕時計は信頼感・大人の印象アップに有効

  • ブランド時計はさりげなく使う

  • 無理のない範囲で、スウォッチやオメガなど上品なデザインがおすすめ

  • スマートウォッチには、色ベルトを避ける

もっとファッションに触れてみよう

ここまで、婚活男性におすすめのシャツ・スーツ・靴・小物・女性タイプ別の服装まで、具体的なポイントをご紹介してきました。

たくさんポイントがあって、ファッションって面倒くさいかもって思われるかもしれませんが、もっと身近に感じてもらえればと思います。

これからよりいい出会いをしていくために、もっとファッションに触れて行ってくださいね。

おススメ情報収集

最近は、TikTokでバズって流行したりなど、情報収集にも変化が大きいですよね。

世代にもよりますが、海外や日本のファッションスナップを見て研究するのもおすすめです。

特に参考になるサイトとしては、男性ファッション情報が豊富な 「オトコマエ」があります。

トレンドや基本の着こなし方まで丁寧に解説されているので、情報収集にはもってこいです。

もちろん、実際にお店に行き、触れて、着て、試してみること

服の素材感や色の組み合わせ、襟やネクタイの微妙なニュアンスは、実際に手に取り、鏡の前で着てみないと分からない部分が多いものです。

また、トレンドになっているファストファッションも上手に活用できます。

例えばZARAは縫製はともかく、デザイン性が高く、アクセントとして使いやすいアイテムが揃っています。

ですが、ファッションは奥が深く、知れば知るほど覚えることが多く大変です。

一番の近道は、プロに依頼するパーソナルスタイリング。

石井さんなら、自分に最適なコーディネートを効率よく提案してくれます。

石井さんのパーソナルスタイリングとは?

今回、石井さんにお話を伺い、婚活のお見合いシーンでのスーツスタイルについても深掘りしました。

スーツの色選びやシャツ・ネクタイの組み合わせ、靴の選び方まで、ポイントを押さえるだけで印象はぐっと変わります。

今回、春から秋口まではクールビズのノーネクタイスタイルについてお話を伺いましたが、秋冬はジャケットやコート、ベストといったアウターを上手に取り入れることで、より立体的で洗練された印象を作ることができます。
色味や素材感の選び方次第で、季節感と上品さを両立させることが可能です。

そこでおすすめなのが、スタイリストのパーソナルスタイリング。婚活男性向けに特別プランも提供してくださいました。

スーツはサイズ感や生地感が大切なため、購入やお直しは都心部での同行を基本としていますが、オンラインでもできることはたくさんあります。

例えば、手持ちスーツやシャツ・ネクタイの写真を送って組み合わせ診断を受けたり、肌や髪色、体型に合わせた色や柄の方向性をアドバイスしてもらうことも可能です。

秋冬のアウターやベストを含めた季節感ある着こなしも、自宅にいながら提案してもらえます。

プロの視点で「あなたに最適なスーツスタイル」を提案してもらえるので、遠回りせずに自分に合う印象的な着こなしを見つけることができます。

特にお見合いやデートでは、細部までこだわった服装が第一印象に直結します。

通常プラン特別オンラインプラン
入会金3万円(税込3万3千円
1スタイル3万円~
カジュアル1スタイル+バリエーション
トータル3万円(税込3万3千円
洋服代はご予算に応じます
通常は紹介のみ以下の申込フォームにて
同行して購入Q&Aシートをご入力後、
オンラインカウンセリング20分程度
スタイルング提案後に、ご自身でご購入

石井さんへのパーソナルスタイリングのお申し込みはこちらのフォームから


    お名前必須
    メールアドレス必須
    任意記入欄任意


    スーツスタイルをオンラインパーソナルスタイリングでできることはたくさんあります。

    • 季節に合わせたコーデ(秋冬ならコートやベストなど)の取り入れ方
    • 手持ちのスーツやシャツ、ネクタイを写真で送ってもらい、組み合わせや印象を診断
    • 肌や髪色・体型に合わせた色や柄の方向性を提案
    • 地域や予算に応じたショップやブランドのアドバイス
    • 既存スーツをより魅力的に見せるお直しポイントの提案

    スーツは季節感の取り入れ方や小物選び次第で、無限に表情を変えられるアイテムです。

    この機会に、自分に合ったスタイルを探しながら“勝負服”としてのスーツを味方につけてください。

    婚活の場で、一歩先を行く印象をつくれるはずです。